あいさいベリーLABOの特徴
2025/03/01
あいさいベリーLABOの特徴
あいさいベリーLABOは、愛知県愛西市に位置するブルーベリー農園です。環境に優しいリサイクルポリエステル繊維媒地を使用(ブルーベリー農園では愛知初)し、無農薬にて高品質なブルーベリーを栽培しています。毎年6月初旬から7月下旬まで開かれるブルーベリー狩りでは、80分間食べ放題を楽しむことができ、摘み取ったブルーベリーをソフトクリームやかき氷にトッピングできます。『大人が楽しめ癒される秘密基地風』の農園づくりは、他の農園とは一線を画す雰囲気です。特に「サザンハイブッシュ系」の品種に注力し、積極的に新品種も導入しています。
農園には、「第1農園(狩り農園)」と「第2農園(自販機設置)」の2か所があり、約1,400本のブルーベリーが栽培されています。また、毎年5月下旬から8月中旬まで自動販売機で新鮮で適度に冷えた生ブルーベリーを購入できます(冷蔵できる自販機での販売も愛知初)。
「あいさいベリー」や「あいさい彩ベリー」として商標登録されたブルーベリーは、訪れる人々に新たなブルーベリーの魅力を提供します。
さらにあいさいベリーLABOは、ブルーベリーの新たな価値を創造する「purple lab.」、地域の農業を盛り上げる「あいさいcopain」に参画しています。
耕作放棄地を利用したラビットアイブルーベリーの針葉樹皮培地栽培や枝豆や落花生などの野菜づくりにも本格的に着手しています。
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